旅行で使う韓国語フレーズ集

ペラペラである必要はありません。この数フレーズで十分です

韓国は大都市なら日本語や英語の表示も多く、翻訳アプリもあるので、韓国語がまったく話せなくても旅行はできます。それでも、あいさつや注文のひと言を覚えておくと、会話がぐっとスムーズになり、店員さんの表情もやわらぎます。うれしいことに、韓国語は日本語と語順がほぼ同じで、発音も日本人にはまねしやすい言語です。この記事のカタカナ読みは「通じればOK」の目安なので、完璧を目指さず気楽に使ってみてください。

まず覚えたい必須の6フレーズ

食堂・レストランで使うフレーズ

買い物・移動で使うフレーズ

困ったときのフレーズ

💡 二つの裏ワザ:ほとんどの名詞のあとに 주세요(チュセヨ・「〜ください」) をつければ「それをください」になります。そして語尾に 요(ヨ) をつけるだけで、ぐっと丁寧な言い方に。あとは翻訳アプリ Papago(パパゴ) をスタンバイ。メニューや看板にカメラを向ければ、その場で日本語に翻訳してくれます。

値段は「マン(만)」さえ分かればOK

韓国語の数字は、日本語の「万」とまったく同じ感覚で使えます。値段でいちばん大事なのが 만(マン)= 10,000。「삼만원(サンマヌォン)」なら3万ウォンです。日本円の感覚は、ざっくり0を一つ取るだけ(1万ウォン ≒ 約1,000円が目安)。この「万」さえ押さえておけば、たいていの値段は聞き取れます。細かい端数はレジや電卓の画面に数字が出るので、耳で全部を追う必要はありません。

店員さんからよく聞かれるフレーズ

じつは、話すことより「返ってきた言葉に固まってしまう瞬間」のほうが多いもの。でも大丈夫、店員さんが聞くことはどこでもだいたい決まっていて、指の本数や単語ひとつで答えられます。

覚えておくと便利な韓国語の看板

ハングルは表音文字で、その気になれば週末で読めるようになるとよく言われます。勉強しなくても、形で覚えておくだけで毎日役立つ看板がいくつかあります。

気にしなくていい間違いと、気をつけたい2つ

敬語や完璧な文法に神経質になる必要はありません。このガイドの丁寧な 요(ヨ) の形だけで、旅行中に出会うほぼすべての場面をカバーできます。発音がたどたどしくても、たいていは笑顔で、むしろ「よく頑張ったね」と受け止めてもらえます。ただ、次の2つだけは知っておくと得をします。

よくある質問

Q. 韓国語がまったく話せなくても旅行できますか?

できます。大都市なら日本語や英語の表示も多く、翻訳アプリのPapago(パパゴ)を使えばメニューや看板にカメラを向けるだけで日本語に翻訳できます。それでも「アンニョンハセヨ(こんにちは)」「カムサハムニダ(ありがとうございます)」などのあいさつを覚えておくと、やり取りがぐっとスムーズになり、店員さんの表情もやわらぎます。

Q. 食堂で店員さんを呼ぶには何と言えばいいですか?

「チョギヨ(저기요)」と声をかけるのが基本で、日本の「すみませ〜ん」と同じ役割です。テーブルに呼び出しボタン(ホチュルベル)がある店では、それを押しましょう。韓国の食堂では黙って待っていても注文は始まらないので、自分から呼ぶのがむしろ礼儀にかなった正解です。

Q. 辛い料理が苦手なとき、どう伝えればいいですか?

「アン メプケ ヘジュセヨ(안 맵게 해주세요・辛くしないでください)」と伝えます。メニューを指さしながら「イゴ チュセヨ(이거 주세요・これください)」と組み合わせれば、注文の場面はほぼ乗り切れます。

Q. 値段の聞き取りが不安です。コツはありますか?

いちばん大事なのは「マン(만)=10,000」という単位です。「サンマヌォン」なら3万ウォン、という具合で、日本語の「万」と同じ感覚で使えます。円の感覚はざっくり0を一つ取る(1万ウォン≒約1,000円)が目安です。細かい端数はレジや電卓の画面に数字が表示されるので、耳で全部聞き取る必要はありません。