韓国旅行の予算ガイド

地下鉄・食事・カフェ・ホテル——2026年のリアルな価格と、節約〜快適まで1日の予算目安を円換算つきで。

韓国は、旅費の面で「ちょうどいい」国です。食事や交通は日本より安く、東南アジアよりは少し高め。そして、しつこい客引きや不透明な追加料金がほとんどなく、表示価格がそのまま支払額になる安心感があります。チップも不要(日本と同じ)です。この記事では、2026年時点のリアルな価格を円換算の感覚つきで日本人向けにまとめました(価格は目安で、1,000ウォンはおおよそ110円前後。レートは変動するため為替レートツールで最新をご確認ください)。

日常の目安価格(円換算つき)

いずれも主要都市の目安で、時期や店により変わります。ウォンの金額は為替レートツールでその場で円換算すると安心です。

1日の予算 3パターン

お金が静かに消えるポイント(と防ぎ方)

💡 円換算のざっくりコツ:ウォンの金額から末尾のゼロを1つ取り、そこに約1割足すと、だいたいの円の目安になります(例:15,000ウォン → 約1,650円前後)。レジ前の即席計算に便利です。正確な金額は必ず為替レートツールで確認してください。

予想より安いもの・高いもの

予算がズレるのは、たいてい「日本の感覚」で見積もったとき。旅立つ前に、ざっくり感覚を合わせておきましょう。

見落としがちな「無料」レイヤー

韓国は、本当に無料で楽しめるものが驚くほど豊富。1日に1つ組み込むだけで、旅全体の予算がぐっとラクになります。

📞 いざというときの無料番号:警察は112、消防・救急は119。旅行中の困りごとは、観光通訳案内電話1330(日本語対応・24時間)が心強い味方です。医療・安全に関わる緊急時は、この記事の内容より現地の公式案内を最優先してください。

ソウルで快適に過ごす1日の内訳(例)

ホテル 110,000ウォン・宮殿の入場 3,000ウォン・昼はビビンバ 11,000ウォン・午後のカフェ 5,000ウォン・1日乗った地下鉄 6,000ウォン・ドリンク付き焼肉ディナー 30,000ウォン・夜のコンビニ 6,000ウォン——しっかりおいしい夕食まで含めて合計 約171,000ウォン(約18,800円/約$125)です。「快適派」の1日が、東京の同等プランよりずっと軽い出費で収まるのがわかります。

日本人がやりがちな予算ミス

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よくある質問

Q. 韓国旅行は1日いくらあれば足りますか?

2026年時点の目安として、ドミトリー泊で地下鉄中心の節約派なら1日約70,000〜90,000ウォン、ビジネスホテル泊で焼肉も楽しむ快適派なら約150,000〜220,000ウォンです。食事と交通が日本より安いため、東京で同等の旅をするより安く収まることが多いです。

Q. 支払いは現金とカードのどちらが良いですか?

韓国はカード社会で、ほとんどの店でカードが使えます。現金を多めに両替すると余ったウォンをまた両替して二重に損をしがちなので、少なめに替えて足りなければ現地で追加するのがおすすめです。カード決済時に「円で払いますか?」と聞かれたら、必ずウォン(KRW)建てを選びましょう。円建ては3〜8%ほど不利なレートが隠れています。

Q. 両替はどこでするのがお得ですか?

空港の両替所は国内でいちばんレートが悪い場所です。コンビニなどにあるグローバルATMでの引き出しや、WiseやRevolutなどの海外対応トラベルカードが韓国でも問題なく使えます。

Q. 韓国で予想より高いものはありますか?

フルーツと洋食(ブランチ・パスタ・バーガーなど)は日本の感覚より高めです。逆に外食と交通は安く、観光客料金の上乗せもありません。宿泊費は連休や祭りの週末に高騰するので、日程を1〜2日ずらせるなら大きな節約になります。